トータルサポート
本気で現状打破するために
トータルでプロデュースします
トータルサポート
あなたの課題は何ですか?
⚫︎新規集客が足りない
⚫︎客単価が低い
⚫︎リピートがつかない
⚫︎スタッフが足りない
⚫︎近くにチェーン店ができた
⚫︎商圏の人口が減った
などなど
様々な課題があるお店が
ほとんどだと思います。
表面上は同じ課題でも、
突き詰めると原因は違うことがあります。
なぜ、その課題が生まれたのか
なぜ、解決できないのか
そもそも、本当にそこが問題なのか
課題の原因追求と、
その課題が売上・利益に
どれくらい効果があるか?
検証を行いながら、
「 本当の課題 」を突き止めて
一緒に解決するためのサポートを行います。
あなたのお店ならではの「強み」は?
チェーン店や大型店はできない
あなたのお店 “ ならでは ” の
「 強み 」は何でしょうか。
企業は仕入れコストも安く、
使える宣伝広告費も大きいです。
それにも関わらず、
同じ土俵で勝負してしまうと
「 負け戦 」確定です。
自分の「 強み 」は多くの場合、
「 当たり前すぎて意識していない 」
ことだったりします。
あなたにとって「 当たり前 」でも
お客様にとっては「ありがたい」こと
が必ずあります。
あなたは(あなたのお店は)、
まだその
「 強み 」に気づけていないだけです。
第三者の目線を取り入れると、
自分では気づけなかった強みが
見つかるはずです。
そして、その強みは
きっと大きな「 差別化 」になります。
本当の課題を見つけ、
強みを活かせば
あなたのお店は「 化けます 」
課題があるということ、
強みが打ち出せていないことは
「 伸びしろ 」があるということです。
正しい診断と対処をすれば
あなたのお店は大きく「 化ける 」ことが
できるはずです。
事例紹介
【 美容室 】
LINEだけで売上150%
当初の課題 : 売上不足・集客不足
予算的に余裕がなく、
広告費を何十万円も使うことは
不可能な状態でした。
当初の意識は
「 新規集客 」へ向いていましたが
よくよくお話しを伺う中で
“ リピート率の低さ ”が問題だと判明しました。
やったこと
これまでの顧客から
LINEの登録だけはしてもらっていたので
既存のお客様へ「 呼び戻し 」の連絡をした。
結果
施策実施後すぐに
売上1.5倍まで上昇することができました。
【 工務店 】
下請けからの脱却で安定収益・売上4倍
当初の課題 : 仕事の大半が大手からの下請け
ライバル社もいて、
単価が上がらない(むしろ下げられる)。
直受注できるのは、
年に多くて1棟程度という状況。
直受注の棟数を増やして、
下請け比率を下げることが最重要でした。
人員も限られ、展示場もない中で
直受注ができる体制を整え、
営業力に頼らずに
「 売れ続ける 」仕組み・流れを作る必要がありました。
やったこと
独自のコンセプトを作りHPを刷新し、
チラシやネット広告から
興味のある人を集客する。
ニュースレターを活用して
定期的に連絡をして
個別相談へ誘導する流れを作った。
結果
直受注の数が年間20件まで上昇しました。
※年間売上2億円→約8億円
【 メガネショップ 】
店内のレイアウト変更だけで月商100万円アップ
当初の課題 :売上不足
立地は悪くなく、来店客数は多い。
新規数を劇的に増やすには広告費がかかる為
客単価を上げることが優先でした。
やったこと
店舗内のレイアウトを変更。
もともと
店舗最前面(店舗の外から最も見える場所)には
「 目玉商品(要は安い商品) 」が
陳列されていた。
この最前面の陳列を、
デザイン性・機能性に優れた「 高いもの 」に変更した。
結果
それまでは
「 安さ 」に釣られたお客様の来店が多かった。
明らかにデザインや機能へのこだわりや、
メガネに関する困りごとが強い人が増え
高額の商品でも売れる客層に変化しました。
結果的に客単価が150%以上アップ。
月商も100万円以上アップ
することができました。
【 スーパーマーケット 】
LINEのお買い得情報を工夫して売上118%アップ
当初の課題 :売上不足
LINE会員のお客様へ
「 お買い得情報 」を配信していたが
反応がよくなかった。
配信していた情報は
「 セール情報 」がメイン。
いわゆる「 チラシ 」を
LINEで案内していただけ。
似たような情報を発信しているお店も多く
競合に埋もれていました。
やったこと
LINEで「 本日の見切り品 」情報を
夕方に配信した。
毎日生まれる「 賞味期限 」の近い商品の
情報をLINEで発信した。
結果
夕方以降に「 見切り品 」を
目当ての来店が増えた。
しかも来店してもらえると、
見切り品以外の購入(ついで買い)も増えて
結果的に売上が前年比118%アップしました。
【 居酒屋 】
メニューと店内POPで客単価125%アップ
当初の課題 :売上不足・集客不足
オーナーさんは
新規顧客を増やすこと、リピート率を上げることを
課題と考えていました。
やったこと
ニューブックの刷新と店内POPの工夫。
店舗型ビジネスの売上は
新規来店数 × リピート率×客単価
で決まります。
このどれを上げるのか?
によって対策は変わる。
そして、比較的すぐに
上げられるのが「 客単価 」
まずは「 客単価 」アップを
最初の対策にしました。
結果
客単価が約25%アップ。
単純に売上が125%になりました。
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